阪神・淡路大震災の翌年に開学した本学は、被災地の人々に寄り添うケアの担い手である看護職育成と看護ケア研究の拠点となり、知見を生かして社会のニーズに応えてきました。その伝統は今も変わらず、地域に根ざした一般開放イベントや、医療関係者向けの公開講座などを行っています。
また、学園祭やオープンキャンパス、図書館等は地域の方にもご参加・ご利用いただけます。