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受験生向け
卒業生向け
いちかんダイバーシティ看護開発センター E-mail:kccncenter★kobe-ccn.ac.jp
5万㎡の緑あふれる敷地に、イタリア・フィレンツェを思わせるデザインで統一した建物をゆったりと配置。ステンドグラスやモザイク壁画の装飾が校舎に華やかさを加えるなど、学生生活を豊かに彩るための配慮が随所に散りばめられています。
【神戸市看護大学】ドローン空撮
高さ30m。いちかんのシンボルで、チャイムが授業の始まりと終わりを告げます。普段は非公開ですが、あざみ祭の時だけ中に入り、上まで行くことができます。
学生生活全般を支援する大学事務局をはじめ、教員の研究室や保健室、キャリア支援室、いちかんダイバーシティ看護開発センターがあります。
解剖生理学や生化学の実験室、小規模セミナー用の演習室、学生用ロッカールームがあります。また、多数の人体模型もあり、自由に勉強することができます。
各種AV機器を備えた階段教室や演習室があり、多くの講義がこの建物で行われます。ナイチンゲール像が立つ吹き抜けの1階ホールは、ソファでゆったりくつろげます。
最新のシミュレーターや模擬病室を備えた看護実習室が領域ごとに設けられています。調理実習室、情報処理室、LL教室などもあります。
四季の香草が薫るハーブ園。ベンチでゆったりとランチや休憩ができます。
看護関係の専門書から医学書、一般図書、外国誌を含む雑誌をそろえ、蔵書は約10万冊。AVコーナーや自習スペース、グループ学習などに利用できるラーニングコモンズもあります。
木材をふんだんに使った天井が目を引く館内は、1,518㎡。室内ジョギングコースやフィットネス器具も備えています。
芝のグラウンドとテニスコート(3面)があります。
1階は吹き抜けのカフェテリア(食堂)や購買、コラボカフェ(子育て親子の交流の場)、2階には学生自治会室や茶室、クラブルームがあり、学生のくつろぎの場になっています。
入学式や卒業式、講演会、学園祭など大学行事に利用しているほか、一般利用も可能な地域に開放された施設です。
学部生の入学から卒業後まで全力でサポート。入学金を大幅に引き下げ、神戸で働く卒業生に奨励金を支給することで、看護の道に進むみなさんを応援します。