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まほうのハッぱー

Magic happer

普段子どもたちだけではできないような身体を使った遊びや工作などを子どもたちと行い、大学生と子どもが一緒になって楽しく遊んでいます。
手のひらや足の裏に絵具をつけて、大きな模造紙の上に絵を描く遊び、クリスマスの靴下作り、児童館主催のイベントである七夕やハロウィンの企画運営などを行っています。

まほうのハッぱーの由来は、

「まほうの」…いろいろ作り出すこと
「ハッ」…はっ!とひらめく
「ぱー」…手のひらのぱーで表現する

であり、子どもたちに楽しんでもらいたい、子ども達が何か新しいことに挑戦したり、遊びを通じて何か得られるのもがあってほしいという思いで活動を続けています。

活動頻度

イベント 毎月第3土曜日
イベント準備のための会議 毎週1回(2時間程度)

学生参加者数

神戸市看護大学 約20名
他、流通科学大学、神戸芸術工科大学、兵庫県立大学の学生も参加

大学近隣在住の子どもたちと公園で①
大学近隣在住の子どもたちと公園で②

阪神・淡路大震災30年シンポジウム 参加者募集中!

2025年2月2日(日)大学ホールにて、看護職を目指す学生や中・高校生、一般の方々を対象に、阪神・淡路大震災をはじめ「災害にいきる看護のチカラ」をテーマにしたシンポジウムを開催! 第1部の特別プログラムには声優の林原めぐみさんがゲスト参加されます! ぜひご応募ください。詳細はこちら