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大学の特徴

Features

看護の実践力が身に付く
それが、神戸市看護大学

“いちかん”の愛称で親しまれる、神戸市看護大学では、美しいキャンパスや少人数のアットホームな環境のもと、多様で実践的な学びにより、高い専門性と豊かな人間性を備えた看護専門職の育成を目指しています。

キャンパス紹介Campus

四季折々のハーブの香りが漂う美しいキャンパスは、ナイチンゲールの生誕地イタリア・フィレンツェの街並みをイメージした、あたたかみのあるデザインとなっており、ステンドグラスやモザイク壁画などで校舎が彩られています。

看護の技術を磨く上での最新設備を整えた教育棟をはじめ、図書館や体育館、ホールなど快適なキャンパスライフのための施設・設備がそろっています。

Movie

神戸市看護大学 ドローン空撮

学生に聞いた
いちかんの魅力とは?
いちかんを選んだ
理由はなんですか?
看護職を目指す人にとっては設備も整っているし、良い環境だと思います。単科大学で学生の数が少ないので講義を少人数で聞くことができます。全学年が400名程度なのでアットホームな雰囲気なのも魅力です。
神戸市看護大学は単科大学ということもあり、全員が同じ目標を目指し頑張っています。なので、同学年のつながりはもちろん、先輩たちとのつながりも多く、親身に相談に乗ってくれたり看護技術の練習で指導してもらったりと、とても温かい大学です。
看護専門の大学なので、先生方も看護学に精通した方が多く、看護演習の設備環境が整っている点です。特に図書館は数多くの専門書や医療雑誌・ビデオ教材が揃っており、看護師になるために十分な勉強をすることが可能な環境です。
先生方も熱意のある先生ばかりなので、厳しい部分もありますが、学生のうちから看護師としての姿勢を意識することができます。設備の面においても、自己学習を行うための文献や資料、実験室が充実しており、不自由なく学習を行うことができます。
いちかんを選んだ
理由はなんですか?
僕が神戸市看護大学を選んだ理由は、過去に自分がお世話になった病院に卒業生のかたが就職しているということを知ったからです。自分もその病院で働きたかったので、この大学で学びたいと思いました。また、外観の綺麗さも決め手になりました。

2年 男子学生

この大学を志望した理由は、キャンパスの美しさと少人数での授業、海外研修があることでした。きれいなキャンパスと少人数授業による手厚い指導で、この落ち着いた環境で有意義に学びたいと思い、また高校では英語科で学んできたため海外研修への取り組みがあったことは非常に興味をひかれました。

3年 女子学生

僕がこの大学を選んだ理由は、将来専門看護師を目指しているからです。この大学には8つの専門看護師のコースがあります。まずは卒業して5年間ほど病院に看護師として就職し、その後、大学院にもどってきたいなと思っています。

4年 男子学生

キャンパスライフ

学校行事・クラブ活動

多くのいちかん生が、学園祭「あざみ祭」や大学独自のクラブ活動、近隣大学との合同サークルなどに参加し、学年や大学の垣根を超えた交流により充実したキャンパスライフを送っています。

輝くいちかん生
卒業生インタビュー

様々な現場で活躍するいちかん卒業生の現在の仕事の様子と、それぞれが感じるいちかんの魅力“だから、いちかん”についてのインタビューをご紹介します。

資格・就職

高い資格取得率

“いちかん”では、人間を全体としてとらえる力や倫理的態度、看護実践能力を育て、地域社会の保健・医療・福祉に貢献できる看護専門職を育成します。それが高い国家試験合格率にもつながっています。

資格取得率

高い就職率

“いちかん”では、学生自らが目指したい看護像を明らかにして、希望の進路をつかめるように支援しています。 それが高い就職率につながっています。