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訪問看護ステーション(ステーション)などの地域医療介護を支える事業者は、総合的な知識や技能が求められる一方、小規模が多く、継続的・体系的な人材育成や連携システムが十分ではない状況かと思います。

コロナ禍においては、地域の医療介護専門職の間でもオンライン(ICT)研修の活用が進んできており、研修への参加経験はあっても、研修を提供する経験のある事業者や多職種連携、利用者や家族への対応はまだ少ない現状が見受けられます。
そこで、在宅ケア支援グループではwith-afterコロナ社会を見据え、ICTを活用した

  1. 専門職・事業者への人材育成支援
  2. 円滑な多職種連携モデル
  3. 利用者や家族への支援モデルの開発

を目指して活動を行ってまいります。

研修案内、ブログ、調査報告

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本学からの研修案内を希望される方へ

いちかんダイバーシティ看護開発センター 在宅ケア支援グループでは、『専門職・事業者への人材育成支援』や『円滑な多職種連携支援』、『利用者や家族への支援モデル開発』に取り組んでおり、事業や研修を企画しております。これらの情報発信のツールとしてメーリングリストを作成しております。
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神戸市看護大学では、2026年に大きな節目を迎えるにあたり、100年前の市立神戸診療所附属看護婦養成所~現在に至るまでの様々な写真を募集しております。皆様からの『思い出の写真』をお待ちしております。 →応募方法など詳細はこちら